【熊本のヤマメ渓流釣りポイント】初心者からベテランまでおすすめの釣り場をピンポイントでご紹介

投稿日: 2020-05-16更新日:

熊本県阿蘇市在住の多賀さんに寄稿して頂きました。

 

緑川水系 内大臣峡

アクセス 佐賀市から車で3時間
熊本市から車で1時間
対象魚 ヤマメ・鮎・アブラハヤ
遊漁料 日釣券:1,000円
年間券:2,500円
入渓のしやすさ ★★★☆☆
歩きやすさ ★★★☆☆
魚の量 ★★★★☆
魚のサイズ ヤマメ平均15cm 最大20cm

 

▼橋からの緑川のながめ

緑川水系は、水が濁り気味なことが多いです。原因は雨が降りやすく付近の土砂が流れ込みやすいからです。

鮎が多く、6月の解禁以降は鮎釣りのが多くなります。

水量が多く、急な流れの場所もありますが、内大臣峡付近はヤマメが豊富です。

入漁料が必要で1日1000円です。

 

【遊漁料無料】阿蘇の白川は漁協が設定されておらず、天然・居付きのヤマメが生息しています。釣り場情報は有料記事にてご紹介しています。

 

緑川水系 笹原川

アクセス 佐賀市から車で2時間
(高速御船インター経緯由)
熊本市から車で2時間
対象魚 ヤマメ・鮎・アブラハヤ
遊漁料 日釣券:1,000円
年間券:2,500円
入渓のしやすさ ★★★☆☆
歩きやすさ ★★★☆☆
魚の量 ★★★★☆
魚のサイズ ヤマメ平均15cm 最大20cm

赤マークあたりに車を寄せるスペース有り

 

緑川の支流で農業用水として利用されていて付近の土砂が流れやすく濁りやすいです。

ウグイが多いですが、ヤマメも狙えます。ルアーだと大型が狙えます。

フライフィッシングで狙うとヤマメや鮎なども釣れます。車で農道を移動しながら釣ると良いと思いますが道が狭いので注意が必要です。

 

 

緑川水系 鴨猪川

アクセス 熊本市から車で1.5時間
佐賀市から車で1時間
対象魚 ヤマメ イワナ
遊漁料 日釣券:1,000円
年間券:2,500円
入渓のしやすさ ★★★☆☆
歩きやすさ ★★★☆☆
魚の量 ★★★☆☆
魚のサイズ 平均15cm 最大25cm

▼赤マークよりやや下流からの川の眺め

緑川本流よりも透明度が高いです。道が途中までしか無く車を置いて歩かなければなりません。

石が多く、川歩きに慣れていない人は苦労するかもしれません。

 

 

緑川 緑泉峡キャンプ場

アクセス 熊本市から車で2時間
佐賀市から車で1時間
対象魚 ヤマメ アブラハヤ ウグイ
遊漁料 日釣券:1,000円
年間券:2,500円
入渓のしやすさ ★★★★☆
歩きやすさ ★★★☆☆
魚の量 ★★★☆☆
魚のサイズ 平均15cm 最大20cm

 

車道もキャンプ場より先まで続きますが、車を止めて川に降りていくことが難しいのでキャンプ場からの入渓を勧めます。養魚場も近くにあり魚影が濃いです。

また、雨が降ったときが崖崩れなど起こしやすいので注意が必要です。

大型のヤマメも狙えます。

 

 

杖立 田ノ原川

アクセス 阿蘇市から車で1時間
熊本市から車で3時間
対象魚 ヤマメ・ウグイ
遊漁料 日釣券:1,000円
年間券:3,000円
入渓のしやすさ ★★★★☆
歩きやすさ ★★★★☆
魚の量 ★★★★☆
魚のサイズ 平均15cm 最大30cm

 

杖立川水系での川で夫婦滝という田ノ原川と坂田川の分岐点にある滝が有名で観光名所になっています。

 

夫婦滝田ノ原川渓流釣り

ここの駐車場に車をおいて上流に釣り上っていきます。全般的にウグイが多いですが、ヤマメも釣れます。

放流の魚が多いですが、昔は、天然のヤマメで有名でした。釣り方は、餌での脈釣りも良いですが、ルアーで狙ってみると意外に大型が釣れます。

ウエーダー着用でフライで釣ってみるのも面白いです。上流には旅の宿が多いのでそこでヤマメを食すこともできます。

 

 

 

日田市 上野田川

アクセス 熊本市から車で3時間
日田市から車で1時間
対象魚 ヤマメ ハヤ ウグイ
遊漁料 日釣券:500円
年間券:2,000円
入渓のしやすさ ★★☆☆☆
歩きやすさ ★★★☆☆
魚の量 ★★★★☆
魚のサイズ 平均20cm 最大30cm

 

上野田川は、筑後川水系で杖立川の源流になっています。

下筌ダムの上流にありとても静かな所です。ただ、川に降りるのが一苦労で山の斜面を駆け下りなければならないので登山の装備が必要となります。

天然物もいますが、放流物も多いです。ニジマスもいますが、ヤマメを狙うルアーマンが、多いです。

餌での脈釣りがよく釣れますが、フライで狙っても面白いと思います。

カーティスなどドライフライで夕方狙うと面白いと思います。夕方よく虫が川面を徘徊し魚が、狙っているのをよく見かけます。

昼間の夏場になり気温が上がると魚の熱いのか川石のそばに身を寄せニンフなどカワゲラの幼虫をよく食べているみたいです。思ったより大物がいますので期待できます。

筑後川水系上野田川ヤマメ渓流釣り

【遊漁料無料】阿蘇の白川は漁協が設定されておらず、天然・居付きのヤマメが生息しています。釣り場情報は有料記事にてご紹介しています。

 

 

大分下筌ダム周辺 鯛生川系 藤蔵川

アクセス 菊池市から車で1時間
別府市から車で1時間30分
対象魚 イワナ ヤマメ ニジマス
遊漁料 日釣券:1,000円
年間券:3,500円
入渓のしやすさ ★★★☆☆
歩きやすさ ★★★☆☆
魚の量 ★★★☆☆
魚のサイズ ヤマメ平均20cm イワナ30cm
最大ともに35cm

 

比較的山の中で林道が走っているだけなので車は、スペースを見つけて駐車する形になります。

林の中を抜けて入渓する感じになりますのでそれなりの装備は必要かと思います。また、ウェーダーを履いていくと釣る場所が増えます。

主に昔から天然のヤマメが生息する所ですが最近イワナやニジマスなども釣れることから放流された感じがします。

たまに大型の魚が釣れます。ルアーの方が大物の期待ができます。

入渓点もここを中心に沢に降りるポイントをその日で状況が違うので目で確かめながら入るのが確実だと思います。

下筌渓流釣り

 

 

大分県下筌ダム周辺 梅野川

アクセス 菊池市から車で1時間30分
熊本市から車で3時間30分
対象魚 ヤマメ アブラハヤ ウグイ
入渓のしやすさ ★★★★☆
歩きやすさ ★★★★☆
魚の量 ★★★★☆
魚のサイズ ヤマメ平均20cm 最大30cm

 

下筌ダムの南側にある梅野川でもヤマメが釣れます。

赤い橋があり近くにパーマ屋さんがありますのでそれを目印に下に降りていくと直ぐに川です。私が通った6年くらい前ですが直ぐ目の前を20cmくらいのヤマメが泳いでいて目の前にスプーンやスピナーなどを投げてやると直ぐに釣れていました。

ウグイ狙いになると餌釣りは、出来るだけ匂いの強い練り餌を使うと釣れます。

また、ルアーだとスピナーに派手なパラシュートを付けてやるとよく掛かります。ヤマメは、スプーンの方がルアーで狙うとき有利です。

フライだとニンフなどカゲロウの幼虫が、よく釣れます。餌だとブドウ虫やミミズなどの脈釣りが有利です。以外に川幅が広いので釣りやすいです。

 

 

下筌ダム周辺 川原川

アクセス 熊本市から車で3時間30分
日田市から車で2時間
対象魚 ヤマメ ウグイ
遊漁料 日釣券:1,000円
年間券:3,500円
入渓のしやすさ ★★★★☆
歩きやすさ ★★★★☆
魚の量 ★★★★☆
魚のサイズ ヤマメ平均20cm

 

下筌ダムの上流にある川で物産館などあるのでその付近から川に降りて釣りをします。

沢が、以外と多くヤマメの魚影が多くルアーなどキャストするとヤマメがじゃれて来たりします。とても透明度の高い川でよく魚影が見えます。

釣りをするには、入漁券が必要で漁協で確認の上購入してください。管轄漁協は、津江漁協です。割とヤマメは、天然物も多い川です。

 

 

上津江 川原川水系 白草川

アクセス 熊本市から車で3時間30分
日田市から車で2時間30分
対象魚 ヤマメ ウグイ
遊漁料 日釣券:1,000円
年間券:3,500円
入渓のしやすさ ★★★☆☆
歩きやすさ ★★☆☆☆
魚の量 ★★★★☆
魚のサイズ ヤマメ平均20cm

 

国道387号線よりフィッシングパーク方面へゆく道筋に沿って川があります。入漁券は、津江漁協の管轄です。

付近の路肩に車を止めて林道の中を降りていく形になりますので斜面がきつく山道に慣れていない人は避けたほうが良いと思います。

ただこのあたりは、天然物のヤマメが多いのでそういう意味では行く甲斐があります。フライ、ルアーでも良いのですが、ルアーの方が大物の釣れる可能性があると思われます。

30cmに近い物を確認したことがあります。くれぐれも沢に入るときは無理は禁物です。

 

 

*  *  *

【遊漁料無料】阿蘇の白川は漁協が設定されておらず、天然・居付きのヤマメが生息しています。釣り場情報は有料記事にてご紹介しています。

 

寄稿して頂いた多賀さん、ありがとうございました。熊本エリアでの釣り記録はこちらです。

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