愛知川・堂の後谷,樋の谷で渓流釣り

投稿日: 2017-04-15更新日:

愛知川の堂の後谷、坂を降ったところから

愛知川全域の詳細なマップは有料記事にてご紹介しています。渓流釣り初心者の方にのみおすすめです。

 

道路の荒れ方や川まで距離がある点など、同じ愛知川水系の茶屋川などと似ているようです。ピカピカの車での入渓は避けられた方が良いかもしれません。

 

急な落差と平坦な瀬が連続します

 

今日はのべ竿に毛鉤を結んだだけのチョウチンテンカラ釣りで挑みます。

こんなやつです

 

この釣り方を選んだのは、魚がライズしていたからなどという合理的な理由ではありません。石をめくってみたけど餌釣り用の虫が採れなかったからなのであります。

毛鉤はどういうのを選ぶかというと、これも適当です。その時飛んでいる虫とおよそ似ても似つかない茶色いやつが目についたので、結んで水面に浮かべます。

すると、イワナらしき魚がパシャっと食いつきました。

この禁漁期間の半年間、毎日必ず仏様にお祈りを捧げるおばあちゃんのように毎晩正確に繰り返してきたイメージトレーニングを元に、アワセを入れます。

「どりゃ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

お~っとおじさん、アワセが大きすぎるぞ!毛鉤をくわえた魚のアゴがしゃくれてしまいそうなほどのとんでもない大アワセを入れてしまい、針は見事にスっぽ抜けてしまいまいた。

なぜそれほどまでに過剰なアワセになるのか。その理由は、正確無比な一文で要約出来ます。

「嬉しすぎたから」

適度な追いかけ方をするストーカーが人類史上で存在していないように、ほどよいイメージトレーニングとよべるような釣り妄想は存在しません。私の毎晩の妄想は現実を凌駕し、実際に竿を握るとアゴを切り裂くようにシャープなアワセを入れてしまうのです。

 

* * *

これではいかんと、次は目をつぶってアワセることにします。見ていなければ、異常にハシャぐことも無いので適度なアワセが出来るかもしれません。

毛鉤を水面に浮かべて、「いーち、にーい、両腕をゆっくりと上に・・・」

 

釣れました

 

毛鉤に飛び出す魚を見る喜びも、釣ったという満足感も減ってしまいますが、この方法なら魚を横の谷まで吹っ飛ばすこともありません。

 

ヒレが綺麗なイワナ でした

 

透明度は高いと思います

堰堤を高まく道はちょっと怖い

 

写真からはわかりにくいですが、踏み外すと危ないポイントがあります。

さて、読者様にとって「憎くて堪らない」という方はいらっしゃらないでしょうか。今誰かの顔が浮かんだなら、ここに同行してみてください。そして微妙な塩梅の坂のところでちょんと蹴飛ばしてみれば、その時がその方との今生のお別れになります。

但し、その際に「ああっ!」と慌てたような声をあげることも忘れてはいけません。もし失敗した時に事故と思わせる保険を打っておくことも大事です。

 

愛知川の樋の谷に若宮八幡神宮から入渓

 

お腹ポテポテのイワナ 

堂の後谷のイワナより、少しお腹が白いか

 

いや、そんなことはなかった

黒点が多いアマゴもいました

 

愛知川全域の詳細なマップは有料記事にてご紹介しています。渓流釣り初心者の方にのみおすすめです。

*  *  *

筆者が普段使っている安物の道具一覧です。あまり参考にされない方がよろしいかと思います。

【竿】実売約4,000円のダイワ翠渓 5.4メートル

 

【ライン】実売400円の安いライン0.8号

 

【毛針】サイズは14番くらいを使っています

 

【粉】毛針が沈んできたらこれで浮かせます

 

【カメラ】オリンパスE-M5(実売価格10~15万円)

 

【レンズ】オリンパスE-M5(新品実売価格約6万円)

 

【防水カメラ】オリンパス Tough(実売価格約4.5万円)

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