【渓流ルアーの釣り方・タックル】ヤマメ・イワナをルアーで釣ったことが無かった5年前の僕に向けて


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北海道でルアーで釣れたアメマス愛別川支流狩布川アメマス釣り

万年渓流釣りシロウトの釣れない男が、ルアーに最初にトライした5年前の私にメッセージを送ります。

さて、このページタイトル「渓流魚のルアーでの釣り方・・・」と自分で書いて、自分でびっくりしている状態です。なぜなら渓流での釣り方など、5年前の僕、つまり君と比較してみてもほとんど進歩が無い状態で、全くもってコツなどがわからないからです。

しかし、5年前と比べてみると、ほんのわずか・・・多くの人からすれば何の違いもございませんでしょうか、私というミクロな存在からしてみるとわずかに違いが存在している状態で、まぁその違いというのは後退を意味しているのではございますが、そんな後退気味の僕から、過去の僕にルアーでの釣り方についてアドバイスを書いてみたいと思います。

ベテランの釣り人の方は、どうぞ「戻るボタン」にてご退出頂くことでご勘弁頂くこととして、まずは道具選びから書いて行こうと思います。

 

安いライトのルアーロッドで十分

最初はトラウト専門の柔らかいウルトラライトの竿を使っていたんだけど、最近はもっぱらライトのバスロッドを使っているよ。渓流では遠くに投げることが少ないのと、トゥイッチをたくさんするので硬めの竿のほうが使いやすいんだ。君の貧弱な手首はすぐに疲れるからね。

今使っている竿は超安物のバスロッドだけど、全然問題ないよ。一流の道具を揃えるのは二流の人間がすることだなんて、相変わらず君は言ってるよ。

でも本当は親譲りの貧乏症を立派に引き継いでいるだけだよ。

 

小さめのリールであれば何でもOK

中古屋さんで見つけた1000番のアブガルシアの安いリールを大事そうに3年ほど使っているよ。

リールにオイルとかは刺したこともないし、ちょっと気になったらサラダ油を刺してるよ。工具や自転車の錆びにサラダ油を使う癖は高校生の頃から変わっていないよ。

 

6lb のナイロンラインを基準に

基準は6lbだけど、ニジマスが掛かるような川ではもう少し太いのにしてるんだ。君は狭い池で飼われて朝8時の埼京線に乗る中高年のような目をしたニジマスしか想像できないだろうけど、川に放たれたニジマスのパワーはとんでもないよ。

そういえば先日、ルアー釣りを始めて20年になる君はナイロンラインと間違えてフロロカーボンを買っていたよ。「なんだかラインがピーンとして使いにくいなあ」と言ってしばらく気づかないんだから、困ったものだよ。

ナイロンラインに特段こだわりがあるわけじゃないんだけど、フロロはリールに馴染みにくくてトラブルが多いし、PEは高いらしいから使ってないと言うだけだよ。でも、渓流ではトゥイッチを多くするから、伸びが少ないフロロとか全く伸びないPEが良いなんて話も聞くけど、君は知らなくて良いよ。

 

ルアーの8割はシンキングミノーを選んでます

シンキングミノーが投げやすいし、もっとも魚から美味しそうに見えている気がするんだ。フックも最初からトリプルフックが2本も付いているし、魚が触ったらすぐさま針に掛かりそうな感じも、節操のない君にぴったりだ。

値段が安くて姿勢が安定しているスピアヘッドリュウキを好んで使ってるよ。色は見やすいという自分本位の理由でピンクや黄色を使っている。君のピンク好きは学生時代がピークだと思っているだろうけど、残念なことに30代突入後もまだまだ盛んだよ。

倒木やブッシュの下はフローティングミノー

フローティングミノーは軽くてあまり飛ばないし、すぐに浮き上がってしまうからあんまり使ってないなあ。

でも、浮かべたまんまでどこまでも下流まで流せるから、倒木とかブッシュの下に流れに乗せて送り込んで、ポイント周辺でネチネチやるにはとても良いよ。北海道の標津の釣具屋さんが教えてくれた方法だけど、現地でアメマスとかオショロコマを釣ることが出来たよ。フローティングもやはり、スピアヘッドばかり使ってるよ。

>> 【知ったかぶり比較】渓流ミノーを何となく比較

遠くに投げたい&ゆっくり誘う時のスプーン

スプーンは重くて抵抗が少ないから、ビヨ~んと気持よく飛んで行くよ。それから、ミノーのように下流に投げて引いたときに流れで倒れたりすることはないから、早い流れの中でアクションさせたいときも良いと思うよ。

少し重めのスプーンを上流に投げてゆっくり巻くと、結構深いところを引いてこれるみたいだ。君が人生で初めて大きなヤマメを釣ったのも、この方法だったんだ。

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そうそう、↑のリンクから買ってくれたら1個お買い上げにつき僕に10円くらい入るんだ。将来の君がこんな細かい小銭稼ぎに奮闘しているなんて信じたくないだろうけど、君の能力なんてそんなものだ。あの両親を見てみれば納得が行くんじゃないかな。

 

ディープダイバーで深いところを探る

流れに乗せて下流から上流に引っ張ることで、深いところを通すことが出来るのがロングリップのミノーだ。2015年に北海道で釣りをした時は、ショートリップで釣れなかったアメマスをロングリップのミノーで釣ることが出来たよ。

でも、本当はショートトリップと間違えてロングリップを買ってしまったから、苦し紛れに使ったら釣れたというだけだ。しかも、釣れた途端に「わざと間違えたんだ」と言ってきかないんだから、君は将来とんでもないジジイになるだろうね。

この前調子に乗って、D-コンセプトという高価な1600円くらいのディープダイバーを君は買ってしまったよ。でも安いルアーと何が違うのかサッパリわからず、無駄な買い物になってしまったよ。

 

早歩きくらいの速さで巻いてます

マグロだってが追いつけないかもしれない超高速リトリーブを繰り出していた君だけど、今は人間の徒歩から早歩きくらいの速さで動かすことがほとんどだよ。

 

北海道で早巻きで釣れたイワナです。そういうこともあります西広尾川エゾイワナ

 

7:3の比率で下流側に投げてるよ

魚は上流を向いているはずだから上流に向けて投げて下流に引いてこないと釣れないと君は思っているけど、どうやらそう単純でも無いらしいんだ。上流から下流に引いてくると、ルアーの移動が速くなるから魚は見つけてから食うまでに必然的に長い距離を移動しないといけないんだけど、そこまで無理をして追いかけようとも思わないのかな?

君だって、リモコンとティッシュは手元に置いているだろう。しかし、部屋の蛍光灯の紐を延長するために君がくくりつけていたのはネクタイだったけど、それは何かへの反抗心だったのかな?

 

 

【なぜダウンなのか】追わない魚より、追いつけない魚の方が多い気がする

ルアーを追いかけてくる魚を見ていると、ルアーに興味を示さない魚よりも、ルアーに追いつけていない魚の方がよっぽど多いような気がするんだ。だから、ダウンでじっくり魚に見せる時間を多くするようにしてるんだけど、最近はダウンばっかりでやりすぎてアップの使い方がわからなくなってるよ。

とはいえ遅すぎると見切られてしまうから、リトリーブ速度を落として強いトゥイッチを入れるのが一番釣れる気がするよ。

 

 

【ルアーアクション】トゥイッチとタダ巻きしかしてません

竿をプルプル振るシェイクとか、大きく竿を動かすジャークとかがあるけど、これらの使い方は未だによくわからない。基本はトゥイッチで興味をひいて、タダ巻きで喰わせるというのでとりあえず納得しておいてくれないかな。

 

 

【追いかけてるけど食ってくれない】思い切ってルアーをゆっくり動かしてみたり

ブラックバスはリトリーブ速度を落として食うということはほとんど無いから、君はこれをやるのを怖がっているよね。でも、なぜかヤマメやイワナの場合はこれで結構食うことがあるんだ。でも、近づいてきた魚に向かって「食え!食え!」と必死の形相で叫び続ける君だから、友達はあれから順調に減っているよ。

 

【岸近くまで来てしまったら】8の字戦法だ

竿の先までルアーが来てしまったら、そのまま竿先を水面に近づけて8の字に動かしてルアーを動かし続けてみよう。最終手段にとっても良いよ。僕は1回これで掛けたことがあるけど、陸には上げられなかったよ。

 

【フック選び】トリプルフックは可哀想

昔の君は、魚をトリプルフックで全身穴だらけしてでも魚を釣り上げたいと思っていたね。けど、今はシングルフック・バーブありのフックを使ってるよ。理由は、トリプルフックは針自体が小さくなりやすいから、案外バレやすいと誰かから聞いたからだ。それから車の椅子や自分の服に引っ掛けることが少ないからだ。

断じて、魚へのダメージに配慮したオトナの選択では無いことだけは伝えておくね。

 

【魚種別・ヤマメ】トゥイッチが◎

ヤマメは泳ぎが速いみたいで、イワナやニジマスよりも高速で動かしても付いてきてくれる気がする。激しいアクションが好きみたいだから、トゥイッチを多様しているよ。

それと、君と一緒で神経質な魚らしく、何度も追いかけてきてくれないから困ったものだよ。君は神経質なくせにしつこいと来ているから、学卒で入った会社では秒速で居場所を失っていたよ。

 

北海道で釣れたニジマス

ルアーで釣れた北海道のニジマス

 

【魚種別・イワナ】障害物周辺を攻める

イワナはヤマメほど速く泳げないようなので、喰わせるときには徒歩より少し遅いスピードくらいで巻くようにしてるよ。もっとも障害物にぴったり付いているイメージなので、流れを利用して障害物の横でちょろちょろ動かすようなマネもしているよ。

もし手前まで寄って来てしまったら、無理にスピード落として喰わせるのではなくさっさとピックアップして再度投げてます。これが正しいのかは知らないけどね。

 

【魚種別・ニジマス】スプーンのただ巻きが◎

イワナと同様に遊泳力が高くないみたいだけど、障害物にぴったり付いているというイメージは無いなあ。流れ込みの後のヒラキについてることが多いような気がするよ。派手なアクションを嫌うのか、トゥイッチなどせずにダラダラとただ巻きするのが良いような気がする。

でも、一番パワフルというか偉そうな奴だから、ヤマメと同じ川にいる場合にはヤマメよりも良い、餌が多そうなポジションを取ってることが多い気がするよ。

 

 

餌での釣り方

>> 渓流で釣ったことがなかった7年前の僕に餌での釣り方をアドバイス

 

ルアーでの釣り記録

>> 宮崎県五ヶ瀬川でヤマメを釣りました

>> 福岡の朝倉でヤマメを釣りました

>> 滋賀県野洲川でアマゴを釣りました

>> 福島県木戸川でヤマメ・イワナを釣りました

>> 栃木県鬼怒川でニジマスを釣りました

>> 北海道でニジマス・アメマスを釣りました

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