【渓流釣りリールのおすすめ】コスパ重視ならシマノの5,000円スピニングで十分

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【著者】釣れないニート
ルアー歴20年でありながら技術的には釣り5回目の主婦レベル。投げ方は上からと、下でブラブラさせて投げる(←呼び方不明)の2種類しかできず。初心者の方、どうぞ安心してご覧ください。

渓流リールのおすすめ

渓流リールで高コスパなのはシマノのセドナ5,000円

私「釣れないニート」はそもそも釣れないので道具について語ることは控え、周囲の渓流ルアーマンの中でも道具にこだわる方々のご意見を聞いて意見をまとめてみました。

渓流リールのおすすめは以下です。実売価格5,000円前後のリールでも十分に渓流でのルアー釣りを楽しめます。

  1. シマノ ’17 セドナ C2000HGS 実売5,000円
  2. ダイワ ’20 クレスト LT2000S 実売5,000円
  3. シマノ ’21 ナスキー C2000SHG 実売10,000円
  4. シマノ ’18 カーディフ CI4+ 1000S 実売25,000円
  5. シマノ’22 ステラ C2000SHG 実売70,000円

 

詳細は以下でご説明します。

私が意見を伺った渓流ルアーマンの中には5万円以上もする高級リールを扱う人もいましたが、彼らの感想を平均すると、コスパで言えば

スピニングなら5,000円ほどのシマノの2000番がベスト

 

とのことでした。なので、渓流用ルアーで使うリールとしては、実売価格で5,000円程度で売られているシマノのセドナをおすすめしています。

 

個人の趣味や何らかの宗教的・政治的な主義でダイワ派だという場合は、クレスト2000がおすすめです。

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私が過去に使ったクレストはどちらも2年ほどで壊れてしまったので、シマノを使うようになりました。

 

 

渓流リールメーカー比較

渓流用のリールで使われているメーカーとしてはシマノとダイワの日本のメーカーが2強です。この2社の違いは、元々は下記のように語られていましたが、ここ数年でほとんど違いが無くなっています

メーカー シマノ ダイワ
企業の特色 機械メーカー 釣具メーカー
製品の特徴 高耐久 軽い

 

2社以外ではアブガルシアなどのリールも使われますが、価格と品質のバランスでシマノとダイワが大きくリードしており、この2社から選ぶのが良いと思います。

私もアブガルシアの安いリールを渓流ルアー用に使っていましたが、今思い返せば最も早めにガタが来たリールになりました。もちろん、使えないことはないです。

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【シマノかダイワか?】シマノはドラグが良い

リール選びで最も性能に差が出るのがドラグ(強く引っ張られたときにラインが出てくれる)性能らしいのですが、シマノは安い機種でも高級機と同じドラグの性能を持っているので、安いリールでも問題なく使えるのだそうです。

一方、ダイワのリールは安いリールと高いリールでドラグの性能にあえて差をつけており、安いものだとドラグの出が「ガタつく」「安定しない」と言われているため、私はシマノを使うようになりました。

 

リールの大きさ=番手は?渓流なら2000番が◯

1000や2000などという数字で表されるリールの「番手」という数値があります。これはリールの大きさを表しています。

 

番手 重量 糸の容量 飛距離 巻取り速度
1000 軽い 飛びにくい 遅い
2000 普通 普通 普通 普通
3000 重い 飛びやすい 速い

 

また、番手が大きいとハンドルを一回転するたびに巻き取れるラインが多いので、流れが早い川で上流に向けてルアーを投げる場合には大きめの番手が向いています。

 

ギア比はハイギアが○

ただし番手が大きいとリール自体が重くなってしまいます。それを防ぐために、ハンドル1回転ごとの糸巻き量が多い「ハイギア」と呼ばれるリールを使うことでカバーすることも出来ます。

シマノであれば「HG」「XG」が商品名に入っているものがハイギアです。

 

ちなみに私は長年1000番のリールを使っていましたが、上流に向かって投げた時にルアーが流される速度に巻き取る速度が追いついていないことに、同行者から指摘されるまで気が付きませんでした。

今では2000番のハイギアを使っていますが、確かに上流からルアーを引っぱるのが楽になり、着水直後の根がかりも減ったと思います。

 

セドナとイワナ
セドナで釣れたイワナ

 

 

【価格】高いリールは耐久性が違う

安価なリールでも十分に渓流でのルアー釣りを楽しめると感じていますが、なぜ高級リールが存在するのでしょうか。

「所有欲をくすぐることで販売側が儲かる」という意味合いが大きいと思いますが、その要素を省くと、部品の耐久性が大きく違うようです。

例えばシマノはプレスの技術が高く、小さな部品も金属をプレスして作っているらしく、耐久性が非常に高く、岩の上に落としても蹴飛ばしても簡単にはガタつかない構造になっているようです。

さらにリールの巻き心地も5,000円のセドナと7万円のステラでは全く違っており、一度ステラを触らせてもらったときには、自分の手がこの使いやすさに慣れてしまうことが怖くなり、すぐにお返ししました。

 

しかしわざわざ比べなければ安いリールでストレスを感じることもありません。

 

 

渓流だからこそ高級リールは不要?

渓流釣りの場面では移動中にこけて竿やリールを地面に打ち付けたり、地面に落としてしまうことがあります。

「故障が多いからこそ、高いリールを」と考える人もいらっしゃるかと思いますが、転んで7万円のステラが壊れたら、私なら気を失って滝壺に落ちるかもしれません。

また、Twitterで見かけた話ですがこの方の同行者さんはステラを川で落として1時間探されたとか。

彼らは沢登りのベテランのように見えますが、私のような初心者がリール惜しさに川に長居してしまうと、遭難などのトラブルにもなりかねませんし、そもそも川に何をしにきたのかさえわからなくなってしまいます。

なので川でリールを失くしたり壊したりしても必要以上に執着せずにさっさと帰宅できるように、倹約派は5,000円程度のリールが良いのではと思います。

まぁ貧乏性の私であれば、5,000円のリールであっても陽がどっぷり暮れても探し続けてしまうのですが・・・。

 

 

リールの値段と釣果に関係なし?!

7万円のステラを愛用している方に「高いリールの方が安いリールよりも釣れると思いますか?」と質問してみました。返答は

「リールの価格と渓流での釣果には、ほとんど関係が無いと思います。」

という回答でした。安いリールを使っていると、釣りの途中でリールが故障して釣りを継続できなくなるリスクは高まると思いますが、そんなケースは数十回に一度ですもんね。

 

ただし、先のステラ利用者は補足しました。

しかし、私は「投げ続けること」こそが釣果に最も重要な要素だと思います。品質が良い道具を使うことで、心地良くキープキャストができるのだと思います。

 

「キープキャスト」という横文字を唐突に入れてきた彼は実際、粘りに粘って魚を引き出すルアーマンなので説得力があります。

これはシマノのカーディフで彼が釣り上げた巨大イワナです。

 

渓流リールシマノカーディフ

 

 

アマゾンならリールの返品可能

ネットでリールを買うことに抵抗が有る方も多いと思いますが、アマゾンなら購入後30日以内なら無料で(しかも着払い)返品や交換が可能です(一部例外がありますが、販売元がアマゾンであれば問題ありません)。

アマゾンの返品・サイズ変更

返品手続きもネットで案内通りに進み、物は梱包して玄関に置いておくだけで完了しました。

 

 

ルアーでの釣り方についてまとめたページはこちらです。お恥ずかしい限りです。

【渓流ルアーの釣り方・タックル】ヤマメ・イワナをルアーで釣ったことが無かった昔の僕に向けて

 

渓流用のルアーロッドのおすすめはこちらで紹介しています。入門用なら3,000円くらいのバス用の竿で良いと思います。

【渓流ルアー用ロッドのおすすめ】入門用なら3,000円の竿で十分!

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