【渓流釣りリールのおすすめ比較】トラウトならシマノのセドナ5,500円が高コスパ

投稿日: 2020-05-04更新日:

【著者】釣れないニート
ルアー歴20年でありながら技術的には釣り5回目の主婦レベル。投げ方は上からと、下でブラブラさせて投げる(←呼び方不明)の2種類しかできず。初心者の方、どうぞ安心してご覧ください。

渓流リールのおすすめ

渓流リールはシマノのセドナが5,500円が高コスパ

私「釣れないニート」はそもそも釣れないので道具について語ることは控え、周囲の渓流ルアーマンの中でも道具にこだわる方々のご意見を聞いて意見をまとめてみました。

渓流リールのおすすめは以下です。実売価格5,000円前後のリールでも十分に渓流でのルアー釣りを楽しめます。

  1. シマノ ’17 セドナ C2000HGS 実売5,500円
  2. ダイワ ’16 クレスト 2000 実売5,000円
  3. シマノ ’16 ナスキー C2000S 実売10,000円
  4. シマノ ’18 カーディフ CI4+ 1000S 実売25,000円
  5. シマノ’18 ステラ C2000SHG  実売60,000円

 

詳細は以下でご説明します。

私が意見を伺った渓流ルアーマンの中には5万円以上もする高級リールを扱う人もいましたが、彼らの感想を平均するとこうなりました。

5,000円~10,000円のシマノの2000番がベスト

 

なので、渓流ルアーで使うリールとしては、実売価格で5,500円程度で売られているシマノのセドナがおすすめです。

個人の趣味や何らかの宗教的・政治的な主義でダイワ派だという場合は、クレスト2000がおすすめです。

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2年ほどで壊れましたが30回ほどは使えたのではと思います。

 

 

アマゾンならリールの返品可能

ネットでリールを買うことに抵抗が有る方も多いと思いますが、アマゾンなら購入後30日以内なら無料で(しかも着払い)返品や交換が可能です。

アマゾンの返品・サイズ変更

返品手続きもネットで案内通りに進み、物は梱包して玄関に置いておくだけで完了しました。

 

 

渓流リールメーカー比較

渓流用のリールで使われているメーカーとしてはシマノとダイワの日本のメーカーが2強です。

この2社の違いは、元々は下記のように語られていましたが、ここ数年でほとんど違いが無くなっています

メーカー シマノ ダイワ
企業の特色 機械メーカー 釣具メーカー
製品の特徴 高耐久 軽い

 

2社以外ではアブガルシアなどのリールも使われますが、価格と品質のバランスでシマノとダイワが大きくリードしており、この2社から選ぶのが良いと思います。

私もアブガルシアの安いリールを渓流ルアー用に使っていましたが、今思い返せば最も早めにガタが来たリールになりました。もちろん、使えないことはないです。

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【シマノかダイワか?】シマノはドラグが良い

リール選びで最も性能に差が出るのがドラグ(強く引っ張られたときにラインが出てくれる)性能らしいのですが、シマノは安い機種でも高級機と同じドラグの性能を持っているので、安いリールでも問題なく使えるのだそうです。

一方、ダイワのリールは安いリールと高いリールでドラグの性能にあえて差をつけており、安いものだとドラグの出が「ガタつく」「安定しない」と言われているため、私はシマノを使うようになりました。

 

リールの番手は?渓流なら2000番が◯

1000や2000などという数字で表されるリールの「番手」という数値があります。これはリールの大きさを表しています。

 

番手 重量 糸の容量 飛距離 巻取り速度
1000 軽い 飛びにくい 遅い
2000 普通 普通 普通 普通
3000 重い 飛びやすい 速い

 

また、番手が大きいとハンドルを一回転するたびに巻き取れるラインが多いので、流れが早い川で上流に向けてルアーを投げる場合には大きめの番手が向いています。

ただし番手が大きいとリール自体が重くなってしまいます。それを防ぐために、ハンドル1回転ごとの糸巻き量が多い「ハイギア」と呼ばれるリールを使うことでカバーすることも出来ます。

シマノであれば「HG」「XG」が商品名に入っているものがハイギアです。

 

ちなみに私は長年1000番のリールを使っていましたが、上流に向かって投げた時にルアーが流される速度に巻き取る速度が追いついていないことに、同行者から指摘されるまで気が付きませんでした。

今では2000番のハイギアを使っていますが、確かに上流からルアーを引っぱるのが楽になり、着水直後の根がかりも減ったと思います。

 

 

セドナに近いリールを渓流での利便性で比較

シマノのセドナに近いラインナップにサハラとナスキーがあります。値段で並べると、以下のようになります。

  • セドナ(約5,500円)
  • サハラ(約6,500円)
  • ナスキー(約10,000円)

ちなみにセドナはアメリカの街の名前だそうですが、私の身近に無いので頭に入って来ません。従ってセドナ(安い)、サハラ(普通)、ナスキー(高い)と、強引にラベルを貼り付けて違いをご紹介します。

 

セドナ(安い)とサハラ(普通)の違い

サハラ(普通)はセドナ(安い)よりもベアリングが1つ多くなっており、重いものを引っ張る時に快適にリールを巻けるという利点があるそうです。

大きな魚がぐんぐん引っ張ったり首を振っている時にリールがスムーズに対応してくれれば、たしかにバラすリスクを減らせるような気がします。

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ただ、渓流釣りだけでリールを使うのであればセドナ(安い)で十分な気がします。

 

セドナ(安い)とナスキー(高い)の違い

ナスキー(高い)はサハラ(普通)の機能を備えた上で、さらに水や異物の侵入をうまく防ぐ構造になっているのだそうです(勉強しましたが詳細は意味不明でした)。

従って、渓流だけでなく海でも使うことを想定するのであればナスキーも選択肢に入るかもしれません。

 

高いリールは耐久性が違う

安価なリールでも十分に渓流でのルアー釣りを楽しめると感じていますが、なぜ高級リールが存在するのでしょうか?

「所有欲を満たすことでメーカーや販売側が利益を大きく取りたい」という意味合いが大きいと思いますが、その要素を省くと、部品の耐久性の違いが大きいようです。

例えばシマノはプレスの技術が高く、小さな部品も金属をプレスして作っているので耐久性が非常に高く、岩の上に落としても蹴飛ばしても簡単にはガタつかない構造になっているようです。

 

渓流だからこそ、高級リールは不要?

渓流釣りの場面では移動中にこけて竿やリールを地面に打ち付けることがあります。

「故障が多いからこそ、高いリールを」と考える人もいらっしゃるかと思いますが、転んで6万円のステラが壊れたら、私なら気を失って滝壺に落ちるかもしれません。

 

Twitterで見かけた話ですが、この方はステラを川で落として1時間探されたとか。

彼らは沢登りのベテランのように見えますが、私のような初心者がリール惜しさに川に長居してしまうと、遭難などのトラブルにもなりかねません。

なので川でリールを失くしたり壊したりしても必要以上に執着せずにさっさと帰宅できるように、倹約派は5,000円程度のリールが良いのではと思います。

まぁ貧乏性の私であれば、5,000円程度のリールであっても夕暮れまで探し続けてしまうのですが・・・。

 

リールの値段と釣果に関係なし?!

6万円のステラを愛用している方に「高いリールの方が安いリールよりも釣れると思いますか?」と質問してみました。返答は

「リールの価格と渓流での釣果には、ほとんど関係が無いと思います。」

という彼の後悔に似た回答でした。安いリールを使っていると、釣りの途中でリールが故障して釣りを継続できなくなるリスクは高まると思いますが、そんなケースは数十回に一度ですもんね。

 

ただし、先のステラ利用者は補足しました。

しかし、私は「投げ続けること」こそが釣果に最も重要な要素だと思います。品質が良い道具を使うことで、心地良くキープキャストができるのだと思います。

 

「キープキャスト」という横文字を唐突に入れてきた彼は実際、粘りに粘って魚を引き出すルアーマンなので説得力があります。これはシマノのカーディフで彼が釣り上げた巨大イワナです。

 

渓流リールシマノカーディフ

同行者が大きなイワナを栃木の鬼怒川で釣った記録です。

【東京都内から2時間で尺ヤマメ渓流釣り】’17鬼怒川男鹿川ニジマス釣り②

 

カーディフは実売価格で25,000円くらいです。ロッドもカーディフなので確かに川で映えますね。

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安いリールだって、それなりには見えます。

 

いや、見えないか・・・。

美山由良川アマゴ渓流釣り

 

 

以上です、アドバイスをくださったルアーマンの皆様、ありがとうございました。

 

 

ルアーでの釣り方についてまとめたページはこちらです。お恥ずかしい限りです。

【渓流ルアーの釣り方・タックル】ヤマメ・イワナをルアーで釣ったことが無かった昔の僕に向けて

 

渓流用のルアーロッドのおすすめはこちらで紹介しています。入門用なら3,000円くらいのバス用の竿で良いと思います。

【渓流ルアー用ロッドのおすすめ】入門用なら3,000円の竿で十分!

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