渓流釣りでのテントの特徴と選び方 テントには複数の種類がありますが、渓流釣りシーンで使うのはスタンダードなドーム型が一般的です。まずはドーム型テントの特徴をみて行きます。 シング…
【陸からルアー釣り】ビワマスを釣り上げた方法と道具【2022年の記事です】
2021年12月と、2022年12月にビワマスを釣り上げることが出来ました。 【有料記事】ビワマス釣り可能な河川と私が釣ったポイント その釣り方をご紹介しようと思いますが、偶然3回だけルアーが口に掛かったというレベルであ…
ビワマス産卵観察記録【2021年11月】
2018年にスタートした当ブログ屈指の超不人気企画であるビワマス産卵観察も4年目を迎えました。 今年こそは念願の産卵現場観察を成功させようと、滋賀県の北部にある鴨川を目指します。 鴨川 普段は堰堤からじゃぶ…
【滋賀県姉川にて】アマゴとビワマス?の産卵準備を観察
2021年は夏が長く、10月に入っても真夏のような暑さが続き、10月14日までは滋賀の平地では最高気温が30度、最低気温が20度前後という夏日が続いていました。 しかし突然、10月18日に最低気温が13度前後に下がりまし…
【遊漁券いらない】東京から電車で行ける川でヤマメ渓流釣り【神奈川無料渓流釣り①】
9月30日で全国のほとんどの渓流が禁漁になる中、他府県の空気を読まずに10月14日まで渓流釣りを許してくれている神奈川県に来ました。 その神奈川県内で漁協が無い(遊漁料が無料)のに、ヤマメが生息していそうな河川を発見しま…
【遊漁券いらない】東京近くでイワナ・ヤマメ渓流釣り【神奈川無料渓流釣り②】
大きなヤマメを釣り逃した前日の夜、酒に弱いくせに調子に乗るという年甲斐の無い性格を発揮し、ビールとレモンサワーを飲み続けた後でさらにショットでラムを飲んだ(何を飲んでいるか当時はわかっていない)せいで、翌朝目覚めたときに…
【遊漁券いらない】横浜から1.5時間でヤマメ渓流釣り【神奈川無料渓流釣り③】
先週に続いて神奈川県内にある、漁協が管轄していない河川に入りました。ここも標高が高くてイワナやヤマメが生息する可能性はありますが、ネット上ではそういった情報は出てきませんでした。 川に到着すると、すでにたくさん車が泊まっ…
【遊漁券いらない】東京埼玉から電車でイワナ渓流釣り【神奈川無料渓流釣り④】
神奈川の河川でヤマメを釣り上げた翌日は、前日と別の神奈川県内にある無漁協河川に入りました。私にとってはこの日が2021年の最後の渓流釣りの日になります。 ※釣り場のマップは有料記事でご紹介しています 以前か…
大阪から2時間強で味わえる秘境感を満喫【鳥取県千代川渓流釣り21年9月①】
関西在住で、私のように自家用車を持たずに車とレンタカーで釣りに行く方には鳥取県の南東部に位置する智頭駅を起点にする渓流釣りをおすすめしたいと思います。 智頭で渓流釣りをするメリットは6つです。 京都・大阪・神戸から好アク…
イワナ一匹で天狗になる男【鳥取県千代川渓流釣り21年9月②】
前日にスレ掛かり一匹以外に釣果無しという情けない結果を出した我々は、智頭町の北に位置する安倉川という支流に入りました。 安蔵川源流域 赤マークから南の支流に入るか、西の支流に入るか悩みます。 鱒を釣るなら「…