【大分九重フィッシングリゾート】管釣りでニジマスのエリアフィッシング


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ルアー・フライ専用の管理釣り場、いわゆるエリアフィッシングに初めて行ってきました。普段自然河川で釣りをしているので「管釣りなんてどうせつまらんやろー」と思っていましたが、予想通りに面白くなかったという話を書き連ねて行きます。従って、楽しかった釣り記録をご期待されている向きは、どうぞこちらのページからご退出ください。

さて当日は日中7度、夜中には0度くらいの気温で2月としては平年通りの気候ではないでしょうか。3時間2,500円を支払って釣り開始です。

 

午後からスタート。僕と友人以外に釣り客は無し

 

例えば休日で釣り人が多ければ、ルアーに慣れていない飢えたニジマスを放流してくれるので、この日のように釣り人が他に居ないというのは幸運でも不運でも無いという感じらしいです。

池を覗き込むと大量にニジマスが泳いでいます。釣り人ならこれで興奮しない人は居ないでしょう。投げるとフラフラと追いかけてきてくれます。2投目、やはりとりあえず追いかけて来ます。これをルアーローテーションやらリトリーブ速度やらを調整して食わせるのがエリアフィッシングの楽しさらしいですよ。

1時間ほど頑張ってみて全く釣れないので、すかさず管理人にヘルプを求めます。

 

管理小屋

 

私 「全然釣れないのですが」
店主「ルアーの大きさは?」
私 「3.5gのスプーンです」
店主「ここではもっと小さなスプーンが・・・」

と、店主はおもむろに売り物のスプーンに手をかけた。まさか、二往復の会話でルアーの販売をしようとは・・・。抜け目ない営業マインドに驚き。しかし、こちらは小さなスプーンも持っていることを伝えて事なきを得た。

 

店内には管釣り用のルアーが並んでいる

 

それ以外のアドバイスを聞いてみると、スナップを付けてルアーが動くギリギリの遅さで巻けば問題無いと。ラインは4lbであれば問題無い様子。太いラインでは見切られるのでしょうか。

アドバイスを聞きつつも、外は風が出て寒いので釣る気にならず、店内を撮影して時間を潰します。

 

 

うんこをするときは紙を敷いてどうぞ式

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トイレを撮影していると、「写真撮るなら一声かけてくださいよ」と注意を受けた。これは、断らなかった俺が悪い。大変失礼致しました。

「釣りブログで紹介しようと思いまして」と言いながら詫びると、「釣りブログならこんなとこ、室内でウダウダしてないで釣ってきたらどう?」となぜか露骨に追い出されました。外寒いんだから室内に居ても良いじゃないか・・・という気もしましたが、どうも居づらいのでイヤイヤ池に向かうことに。管理釣り場の店主は客を管理するのも好きなのかもしれない。

 

25メートルプール大の池が3箇所並んでいる

 

店主のアドバイス通り、ルアーをゆ~っくり巻くと確かにニジマスが反応する。そして場所を変え、ルアーを変えながら投げてはゆ~っくり巻いてを繰り返す。すると、ようやくニジマスがルアーに食いつき、針にかかりました!

バーブレスなのでハズれないだろうかとヒヤヒヤしながら、ニジマス特有のダッシュを楽しみます。そしてなんとか釣り上げることができました!そう、出来たのですが・・・。

 

で?

 

というのが釣り上げた瞬間の感想でした。もちろん食ったとき、ファイトするときは瞬間的に興奮します。しかし、掛かったニジマスが泳いでいるのはほとんど障害物の無いプールなので、川のように流心に入られることも、岩に巻かれる心配もない、管理された超安全なファイトです。ドラグをゆるめておけば切られることはまず無いでしょう。

管理された足下から、管理された魚を掛け、管理された池から引き上げる。このように完璧に人の管理下におかれた遊びで興奮という感覚を見出だせるほど、俺は大人ではないし、それを大人というなら僕はこのまま子どものままで有り続けたいと思います。

 

管理されすぎて胸鰭と大切な何かを失った魚

 

当たり前のことなので書くだけ無駄ですが、足腰が弱い方、お子様連れの方、彼女とSEXするための前戯としての釣りをされる方には良いのではないでしょうか。

3つの池の一番下流にあたる池の放水口からは隣にある川に水が放出されています。私はそれに気付かず放水口の近くでニジマスを蘇生させてしまっていました。その結果、彼が目を覚ましたときには流れの激しい玖珠川激しい流れの中だったというわけです。リリースするときは気をつけないといけませんね。

 

1秒後、ニジマスは川へお帰りになりました

 

この周辺の玖珠川は、ニジマスも結構居るのかもしれないですね。

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魚釣りが下手くそであることに定評があります。このサイトは釣り記録ではなく、釣れなかった言い訳の記録なのです。