アルファタックル・リバーランズ・ブラウンストーン アルファタックルのリバーランズ・ブラウンストーンシリーズは渓流向けの低番手パックロッドです。パックロッドは継ぎ数が多く、収納時にコンパクトになるため携行性の…
カテゴリー: フライフィッシング
【アルファタックルのフライロッドレビュー】リバーランズ・ブラウンストーン7’00”は引きを楽しめる!
アルファタックル・リバーランズ・ブラウンストーン 7’00” #2-#3 アルファタックルのリバーランズ・ブラウンストーンシリーズは渓流向けの低番手パックロッドです。パックロッドは継…
【ティムコのフライロッドレビュー】ユーフレックス・インファンテ7’00は初心者におすすめ
ティムコ・ユーフレックス・インファンテ7’00” #3 ティムコのユーフレックスシリーズ、インファンテは入門用という位置付けで発売されたロッドです。とは言うものの完成度は非常に高く、…
フライフィッシングは難しい?釣れない人はあえて「釣り人が多い川」に行ってみよう
フライフィッシングが難しい理由 フライフィッシングでなかなか釣れないという方の原因の1つに場所選びがあると思います。テクニックやタックル以前に魚がいなくては釣ることはできません。 あえて釣り人が多い川に行っ…
【フライフィッシングでのイワナの狙い方とポイント】うずを巻いている場所を狙おう
イワナは川の最上流部 イワナはその他の渓流魚より冷たい水を好むため、本州では渓流のさらに上流域や源流と呼ばれるエリアに生息しています。(源流でのフライフィッシングの道具はこちら) 放流や環境の変化により、里川にイワナがい…
源流フライフィッシングの道具選びと釣り方
源流でのタックル選び ロッド 渓流で使う#3や#4のロッドで構いません。木や笹藪が水際まで迫っているような場所では、少し短めの物のほうが取り回しやすいです。7フィートから8フィート台前半の長さならストレスも少なく使用でき…
フライ・毛針の自作に必要な道具とタイイング方法
タイイングに必要な道具 タイイングバイス タイイングの際、フックを固定して作業しやすくする道具です。ロッキングプライヤーなどで代用することもできますが、専用品でも1,000円台から購入することができます。 …
渓流フライフィッシングにおすすめのタックルと便利な道具まとめ
渓流フライフィッシングに必要なタックルとおすすめ 渓流用フライロッドのおすすめ 渓流フライフィッシングでは#2から#4あたりの番手で、7フィート台後半から8フィート台のロッドが使いやすいです。 番手はライン…
渓流用フライのフックサイズと選び方
渓流フライフィッシングのフックサイズ 渓流の釣り上がりでは、#12から#16(数字が大きくなるほどサイズは小さくなる)のサイズが最もよく使われます。もちろん各アングラーのフライケースには#10以上の大きさのものや、#20…
ニンフフライとは?ドライフライとの違い
ニンフは水生昆虫の幼虫 ニンフは主に水生昆虫の幼虫を意味しています。そのニンフを模して作られたものがニンフフライです。双方ともニンフと呼ばれることが多いですが、区別しやすいよう水生昆虫の幼虫を「ニンフ」、フライとして作ら…