アルファタックル・リバーランズ・ブラウンストーン アルファタックルのリバーランズ・ブラウンストーンシリーズは渓流向けの低番手パックロッドです。パックロッドは継ぎ数が多く、収納時にコンパクトになるため携行性の…
タグ: フライフィッシング
【アルファタックルのフライロッドレビュー】リバーランズ・ブラウンストーン7’00”は引きを楽しめる!
アルファタックル・リバーランズ・ブラウンストーン 7’00” #2-#3 アルファタックルのリバーランズ・ブラウンストーンシリーズは渓流向けの低番手パックロッドです。パックロッドは継…
【ティムコのフライロッドレビュー】ユーフレックス・インファンテ7’00は初心者におすすめ
ティムコ・ユーフレックス・インファンテ7’00” #3 ティムコのユーフレックスシリーズ、インファンテは入門用という位置付けで発売されたロッドです。とは言うものの完成度は非常に高く、…
【フライ・毛ばりの種類】基本はドライフライとニンフ
フライ(毛ばり)とは? フライは鳥の羽や獣の毛などを素材にして作られた擬似餌です。そもそもフライはメイフライ(カゲロウ)を模したものが始まりと言われています。河川や湖沼の水中に生息するメイフライは、主に春か…
【渓流用フライフィッシングロッドのおすすめ】初心者にはティムコユーフレックスが◯
フライフィッシングロッドは腕の延長 フライフィッシングのロッドを選ぶ際、最も大切なのは自分が使いやすいかという点です。 しかし、よくしなるロッドでゆったりキャスティングしたい方や、硬めのもので速く振りたい方…
【渓流用フライフィッシングロッド】素材による特徴の違い
フライフィッシングロッドには様々な素材がある フライロッドと一言で言っても様々な素材を使用したものがあります。現在でも各メーカーの研究、試行錯誤により新しいロッドが生まれています。 長さや番手のみでなく、素…
【渓流用フライロッドの番手の違い】流域別のおすすめ番手
フライフィッシングロッドの番手とは フライフィッシングのロッドには「#3」、「#4」のようにサイズがあります。同じくリールにも#3、#4のように数字が振ってあります。これは、そのロッドやリールを使う際に適し…
【渓流用フライロッドのおすすめ比較】初心者にはダイワとティムコが◯
フライロッドのメーカーと違い 渓流用のフライロッドは国内外の多くのメーカーが製造しています。私が実際に使用したことがある国内各メーカーの特徴やロッドをご紹介いたします。 ダイワ 出典:ダイワ …
【渓流用フライロッドの長さ】渓流、源流、本流での使い分けは?
流域によって使いやすいロッドの長さは違う フライフィッシングはその性質上、非常にキャスティング回数が多い釣りです。フォワードキャスト、バックキャストを繰り返しながらポイントにプレゼンテーションするので、1日…
渓流用フライリールのおすすめ5選!コスパなら約3,000円のダイワが◎
フライフィッシングにおけるリールの役割 リールはフッキングした魚を取り込むまでのやりとりのほか、フライラインを巻いて格納しておく機能があります。これは竿先数メートルから、フライラインの長さの許…