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八之川と加茂川本流との合流点
ぶったまげる透明度で、渓相は申し分ないが魚の気配はなし。
これだけ透明度が高い場合、餌釣り師はどのようにアプローチすれば良いのでしょうか・・・。
岩に隠れてうまいこと近づく技量もなく、とぼとぼと次のポイントに移動します。
加茂川上流の大保子谷川
冷たい水の中から、鰭が綺麗なアマゴが出てきました。
これ以上釣れない確信があったので、たくさん写真を撮ってしまいました。
桑瀬川
寒風山トンネルを高知に抜け、桑瀬川に入る。
川というより養殖場そのものでは無いかというほど、成魚放流のアマゴがごちゃごちゃとひしめき合っている。
これでは、釣る気はなくても釣れてしまう。
横で泳いでいたお友達が突然、空中に吸い上げられたというのに、彼らはまだまだ食いつく。
>> 加茂川・黒瀬ダム上流|田舎特有の粘着感とともに、アマゴを愉しむ【愛媛県釣行3日目】