渓流での釣り方ごとの人間の特徴(私の偏見)

投稿日: 2020-07-11更新日:

渓流のルアーマン、フライフィッシャー、餌釣り師のそれぞれの特徴を一人の人格に大胆にまとめてみました。

釣れないニートの勝手な思い込みですので、あまり本気になさらないでください。

 

【ルアー】ショウヤ25歳

渓流ルアーマン

ハットにスパッツのオシャレスタイル。

Tinderという出会いアプリで知り合った彼女から「私も釣りに行きたい」と言われているが「野ションやけど大丈夫?」「虫多いよ?」などと言って何とかふりほどいている。

ミーハーに見えるが自然を愛し、魚を傷つける度に傷心する。しかし、全てのフックのカエシを潰すほどの覚悟は当面できそうにない。

道具も大事にするタイプで、どんどん高いロッドとリールを買ってしまうのが悩み。そしてついに先日、6万円で高級リールのステラを購入した。

「一生使うと思えば安いから」と自分に言い訳しているが、どう考えても割りに合っていないことに薄々気がついており、「ステラ買う金があるなら、そろそろ携帯代を親に出してもらうのやめろw」と釣り友達から毎回イジられている。

 

 

【フライ】ケンさん51歳

食品メーカーの生産管理部門で働く管理職。

利別川塩幌橋トラウト釣り

生まれた時からフィッシングベストを着ているのかと思わせるほど、似合っている。

虫にやたら詳しく、年中虫の気持ちで過ごしている。

カレンダーをめくる度に「そろそろモンカゲロウのハッチが・・・」などと言っているので、奥さんからは変人だと認められている。

フライフィッシャーの特徴

 

東北方面への出張を金曜に入れたがる理由を、同僚は誰もが知っている。

 

 

【餌釣り】山本名人69歳

6歳の頃からヤマメを釣り続けている。ヤマメ釣りは食料調達であり、呼吸をするようにヤマメをビクに放り込んでいく。

漁協の組合員もやっているが、組合長の山下さんの軽薄な雰囲気がどうも好きになれず、「さっさとくたばってくれんかな」が口癖。

キャッチアンドリリースがどうにも理解出来ず「釣ったら食べるのが、筋ってもんじゃないの?」と、獲物を食べない若い釣り人についつい説教を垂れてしまう。

釣りに行くと100匹ほど持って帰るので、周囲の家庭にも配っているが、誰もそれほど喜んでいないことに気づかず半世紀が過ぎている。

 

【チョウチン毛針】私のことです

ルアー、フライ、餌釣りなど、どの釣り方でも上手く行かず、逃げ込むようにチョウチン毛針釣りを選択。この釣り方は毛針を失くすことも少なく、お金がかからないので他の釣り方に戻ることは難しい。

貧乏かつ貧乏性なので、近所のスーパーがお惣菜を半額にする20時30分に毎日現れ、もやは顔見知りになった近所のおじいちゃんと弁当の争奪戦を繰り広げている。

魚釣りが好きだがセンスが無いので、チョウチン毛針釣りを教えた相手よりも教えた自分の方が釣れないケースが多い。

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してやってください

読む価値は無いが