斜里川でオショロコマ・ヤマメ釣り【20年秋北海道①】

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友人と釧路空港で合流し、斜里川の上流を目指します。

おいそれと「友人」と書いてしまいましたが、私の方はニジマスとオショロコマを狙っており、同行者はシロザケを狙っているため川でのマス釣りにはそれほど興味が無いという2人です。

従って北海道遠征の4日間は、

  • 午前中は同行者が海でシロザケを釣る
  • 午後は私が川でマス釣りをする
  • 相手の釣りに興味がなければ同行しない
  • レンタカー代を少し浮かせられるので良いよね

という具合であり、「友人」というよりは「節約のための道具」としてお互い使っているという理解のほうが良いのかもしれません。

初日は私のオショロコマ釣りに2人で向かうことになりました。

 

斜里川上流

アクセス 釧路市から2時間強
標津町から1.5時間
網走・女満別から1.5時間
北見から2時間
対象魚 ヤマメ,オショロコマ
遊漁券 なし
入渓のしやすさ ★★★★★
歩きやすさ ★★★★☆
魚の量 ★★★★★
魚のサイズ 平均15㎝

 

北海道の上流域は魚影が濃いと聞いていましたが、熊を恐れて避けてきたためこれほど山深いところに入るのは初めてです。

斜里川上流ヤマメオショロコマ釣り

 

駐車するとクラクションを鳴らし、笛を吹き、鈴を鳴らし、叫びながら竿を出します。

毛針を浮かべると、三投目で小さなヤマメが釣れました。

 

斜里川上流ヤマメオショロコマ釣り

 

産卵が近くなるとヤマメは赤銅色に姿を変えていきますが、この小さなヤマメも産卵に加わるということなのでしょうか。

一方、同行者も私と同様に大変不器用な人間で、ルアー釣りを試みますがうまく投げられていません。

そこで、私が普段やっているのべ竿でチョウチン毛針釣りをしてもらいます。これなら毛針やルアーを投げずに水面に浮かべるだけなので簡単です。

 

熊の恐怖と北海道で釣りができるという喜びで、2人で叫びながら竿を出しています。

 

オショロコマといえば10センチくらいの大きさかと勝手に思っていたため「大きくない?!」などと興奮して叫んでおりますが、実際の大きさは15センチ程度です。

「オショロコマなんてどこでも釣れるよ」という北海道の知人に対して、

「絶滅危惧種の魚が俺らみたいなちんちくりんに簡単に釣られるわけないだろ」と思っていましたが、本当に簡単に釣れました。

 

斜里川上流ヤマメオショロコマ釣り

 

以前、北海道で釣れるお腹がオレンジのイワナはすべてオショロコマだと信じていた時代の私は、うっすらお腹が黄色いイワナをオショロコマだと呼んでいましたが、今回のイワナこそオショロコマだと確信できました。

 

その後も、シングルベッドくらいのスペースに少なくとも10匹以上は溜まっているのでは?と思えるくらい、1箇所からどんどん魚が出てきます。

友人が焦げた色のヤマメを釣りました。2人で撮影させてもらいます。

斜里川上流ヤマメオショロコマ釣り

 

これほど黒くなったヤマメを見たことが無かったので、感動です。

同行者はチョウチン釣り初挑戦ですが、それでも1時間ほどで飽きるくらいに魚が釣れてくる始末で、ニジマスの釣り堀よりも難易度は低そうでした。

おかげで山の奥深くに入る必要もなく、駐車スペースから50メートルの範囲で2時間も楽しむことができました。

オショロコマは食べてもそれほど美味しくないという意見が多く、そのおかげでなんとか絶滅を回避できているのかもしれません。

 

翌日は道東の常呂の海岸でシロザケ(アキアジ)を釣りました

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